2021年の面白かった本・映画

⇒2020年の面白かった本・映画

2021年見て面白かった本と映画のまとめ。

本は6冊、映画は48本。

ドリルを売るには穴を売れ(佐藤義典)

2021年はあまり本を読めなかったがその中でも一番役立った実用書。物語形式になっていて続編含めて3回くらい読み返した。

成功者の告白(神田昌典)

成功していく起業家の身にはどんなことが降りかかっていくのかを物語形式で解説した名著。

たった4年で100店舗の美容室を作った僕の考え方(北原孝彦)

元アフィリエイターの北原さんの本。仕組化やビジネスの考え方が非常に参考になった。

映画・ドラマ・アニメ

映像研には手を出すな

2021年観た一番のアニメ。モノつくりにかける情熱を描いたすごい作品。

ドクターストーン

人類が石化した3000年後の世界から文明を復興させる壮大すぎるアニメ。

Fukushima 50

この映画を観ることで当時福島で起きていたことを初めて知った。もっと広めるべき作品。