ネットや本で見つけた言葉をメモ。
あなたがこの世で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい
向かい風か、追い風か。
それは、あなたの見ている方向で決まる。
正しい選択をしようとするより、その選択は正しかったと思えるようにしよう。
点と点の繋がりは予測できません。
あとで振り返って、点の繋がりに気付くのです。
今やっていることがどこかに繋がると信じてください。
自由とは、他者から嫌われることである。
あなたが誰かに嫌われているということ。それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることの印なのです。
できる時にできる人ができる事を。
自分にとって何が幸福かを明確にしていれば、他人と自分を比較して落ち込むことはありません。
自己能力と自己認識が乖離している人が負ける。
諸君、明日はもっと良いものをつくろう
登場人物は多い方が楽しい。
最も望んでいることを、今のために諦めてはいけない。
「傷つく」というのは悪いことじゃなくて、ちゃんと接しようとしたけれど、うまくいかなかったという「結果」でしかないんです。
だから傷つくというのは、「ちゃんとやった」ということです。
逃げる為の理由は、乗り越えるべき必要にほぼ等しい。
for you は for me でもある。
過程も結果も等しく価値がある。
もし迷ったら静かに内観すること。
答えは常に内にある。
青春とは人生のある時期ではなく、 心の持ち方を言う。
絶望に打ち勝つ方法などない。ただ、歩き出すだけだ。
お前が休んでる時、俺は練習している。
お前が寝ている時、俺は練習している。
お前が練習している時、もちろん俺も練習している。
9対1の、1のほうから生まれるもの。
良い人生というのは、幸せだと感じた瞬間の総量をどれだけ多くするかというゲーム。
無鉄砲という武器を、あんたにあげよう。
自分より弱い子からカツアゲするようなビジネスはだめだよ。
状況のせいではない。
状況に対応出来なくなった人間だけが、それを状況のせいにする。
嫉妬とは他人の善を悲しむこと。
直してもどうにもならないものは、ぶっ壊した方がよい。
考えよう。答はある。
最高を望み、最悪に備えよ。
仕事を聞かれて、会社名で答えるような奴には、負けない。
人は何かを引き受けた分だけ、少し遅れて、何かを受け取れるもんだよ。
すべての物にひびがある。そして、そこから光が入る。
あなたが今辞めたい会社は、あなたが入りたかった会社です。
人間が自身に変化を許すのは変わらなければ生き残れないと本能が悟ったときである。
がんばる人が「社畜」と呼ばれる世の中は、悲しい。
夢は全力で伸ばした指先の1ミリ先にある
人生に積極的になれ。生きろ。セックスしろ。酒場でのケンカに巻き込まれろ。ときには危険を冒せ。有り金を全部失って、そいつを取り戻せ。列車に飛び乗って旅に出ろ。
「今、こういうことされて、こんなに辛い。傷を見て」っていうのが子どもの作品で、「ぼくはこういうふうに治しましたよ」って、治った傷口を見せて言うのが大人の作品だ。
本当に強い奴は弱い所も見せるし弱音もちゃんと言える。
現実に起きる出来事は、一つの『結果』です。
『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、あなたの心の中にあるのです。
つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうといいと思います。
売ってないものは、作るしかない。
まじめに努力して行くだけだ。
これからは、単純に、正直に行動しよう。
知らない事は、知らないと言おう。
出来ない事は、出来ないと言おう。
思わせ振りを捨てたならば、人生は、意外にも平坦なところらしい。
「もう頭がおかしいと思われてもいい。ここを集中して描きたい」と、描きたいところに集中的に技術とか自分たちの資産。
それは、どのスタッフがどれぐらい参加してくれたとか、スケジュールがどれぐらいあるのかというのをすべて投下したから、いらないものを排除してここだけを選択して表現しようってやったから、ものすごい作品になれたわけなんですね。
作品を見せてくれと言うと、みんな学生時代や別の仕事の成果を見せてくる。
だけど、僕が知りたいのは先週何をしたかだ。
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。
シリコンバレーの起業家たちだって、そうですから。
ほとんどが、何年かプラプラしているときに、「こういうものがあると助かる」「こういうものがほしい」と思ったものを形にしようと起業しています。
1、緊張すること、不安になることに積極的に向かっていくこと
(大量の面接、怖いOB訪問、緊張する大会に出場、不安になる営業回り、恋愛で告白するなど)
2、人間を知ること
(どうやれば人間が動くか、怒るか喜ぶかを知識と感覚で身に付ける)
3、人好きになることと好かれること
(1と反対で楽しいことにも積極的になるための資質)
偶然は準備のできていない人を助けない
くだらん奴が、くだらんという事は、くだらんものではない証拠で、つまらん奴がつまらんという事は、大変面白いという事でしょう。
好きにしたらいいと思います。
したこともしなかったことも、いずれ自分に還ってくるだけなので。
わたしの「がんばるぞ」は、本当の「がんばるぞ」ではなかったと思います。
「つらいのがんばってがまんするぞ」の「がんばるぞ」だったのです。
何でもやってくれ、俺は俺の人生を生きるっきゃないんだ。
モノを作りなさい。
誰も君の履歴書になんて興味はない。
君のその小さな指で作ったモノが見たいのだ。
自分の命運は他者に委ねてはならない。
持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。
「自分は何をすればいいのか」をいくら頭で考えても、答えはなかなか出ない。
まずは今、取り組んでいる仕事から、何かできないかと発想することが実際的である。
全く議論を呼ばない、誰も反対しない、「そうですね」とだけ言われるような意見しか言わない人って、毒にもならないけど薬にもならない。
周囲のみんなの思考に刺激を与えるって大事なことなんだと、改めて理解しました。
まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。
現代人へのアドバイスは二つあります。
一つは扱えない情報を多く知ろうとする癖がある人がいます。情報だけ集めて実行に移せない人。
これはあなたがその情報を扱うレベルにまで達していないので理屈だけで終わってしまうのです。
人一人学ぶ情報というのは意外にも少ないのです。そして自分に扱える情報のみ学び発展していってください。
そしてもう一つは、現実主義になりすぎないで。宇宙はホログラムで出来ています。
現実は想念世界があって生まれるんです。想念世界は妄想などの夢や想いの世界です。
そしてその想いがあるからこそ「こうしよう」と人間は行動に移せる。
もっと想念世界について勉強してください。
目先の勝負に目を血走らせている者が負けて、トータルを考えている者が勝つ。
やっぱり、マイノリティじゃなきゃ、特異な存在じゃなければプロとは呼べないですよ。
誰にでもなれるような存在なら、そんなのはアマチュアです。
「マジョリティを打ち破ってやろうとする反骨心。それが俺がプロたる所以ですかね。
我々は必ず月に行く。簡単だからではない。困難だからだ。
私たちから取ってほしい。
まずは盗んでみてほしいんだ。
なぜなら、結局は盗みきれないからだ。
盗めるのは、私たちが与えたものだけだ。
君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。
誰だって最初はそうだ。
そしていつか、誰かが君から盗む日が来る。
戦う余力がある方は戦ってください。
耐えうる力が残ってる方は耐えましょう。
逃げる事が出来る方は一時撤退しましょう。
思考停止の方はあきらめましょう。
自分が自分らしく生きなくちゃ誰が自分なんだよ
失敗してるということは、トライしてるということ
30まで一生分の恥ずかしい思いや、冷や汗をかきまくれ
トライアンドエラーが若ければあたりまえ。
失敗したら、何が悪かったか振り返れ
自分の人格を攻撃された場合は、自分が犯したミスだけ聞き入れ、あとは流す方法を身につけろ
キレイ事は自分の身を守れるようになってから語れ
ありえない体験をして下さい。
それは僕は親から背負わされましたけど、人が環境が変わるっていうかね、明日から頑張るぞっていう気持ちだけじゃ変わらんってことです。
住む場所を変える。会社だったら転職する。持ってるものを捨てるみたいな。
明確に、物理的に何らかのものを一気に変える。
これが一つ必要ですね。
もう一つは人と同じことをしていたら間違いなく平凡な人生です。
何を言いたいかというと、そういう経験をすると、もっと大きな問題が起きた時に、「あ、次これ来たふーん」みたいな、わりと俯瞰してその問題を捉えて、これクリアしたらまた俺たちレベル上がっちゃうね、みたいな。
ある意味、その先の気持ち良さをもう覚えてるんで、大きな問題が起きたことにたいして、それはもちろんシリアスに対応するんですけど、ある種の気持ち良さを感じながら取り組んでいる、という状態が生まれて。
この感覚がだんだん、最初は自分ひとりだったんですけど、大丈夫だよと。必ずクリアできるし、クリアした後すごいよ君、みたいな。
役に立つ物って自分で分かるわけないだろ?
他人が決めるんだから。
それより「誰もここまで徹底してやっていないだろう」という物を作れ。
できる者はそれを為し、できない者はそれを教える。
愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ
これからは、きちんとていねいに毎日を過ごして、今日一日よかったねと思える日を積み重ねていきたい。
この国の一番いいところって、たいていのことしても、死なないんですよ。
それは日本という国が作りあげた素晴らしいシステムで。
戦おう。人生そのもののために。
生き、苦しみ、楽しむんだ。生きていくことは美しく、素晴らしい。
死と同じように、生きることも避けられないのだから。
机で書くな、足で書け。未来のコピーライターに告ぐ。
カメラマンにとって写真の腕なんかよりも、ずっと大事なことは、その時代に最も凄いことが起こる場所に行き、最も凄いことをやっている人に会い、バチンとシャッターを押すことなんだ。
周りを照らす者は、自らを燃焼させなければならない。
「あのね、ネガティブなことは言っちゃだめだよ。『でも』とか『違うんです』とか、笑って言うならいいけど」
「で自分がどう思うのか、どう感じたのか、明るい感情なら素直に出すの」
「なに考えてるか分かんないひとといても困るじゃん、つまんないじゃん」
「でね、話題がなかったら相手の好きなもののことを訊くの。好きなもののことで不機嫌になるひとはいないでしょ」
「それと相手が自分に訊いてきたことは、こっちも訊いていいってことなんだよ」
「で一番大事なのは相手の気持ちを考えることね。話に飽きてないかな、とか、私のテンションと温度差はないかな、とか」
「あとは締めるときは締めることね。普段よく喋るけど、メールはきっちり丁寧に書くとか」
無職とかNNTの奴はブラック就職とかフリーターやらずに起業しろ。割とマジで。
さしあたりネットで始めりゃ痛手なんてほとんどない。
1.三大欲求&犯罪関連以外でお前がやりたいことノートに100個書け。
2.その100個を、一個ずつ想像の限りを尽くして全力で具体化してけ。
まずはこの辺からで。当面食うのには実家暮らし&フリーターでも可。
お前らがトリガーにならないとこの国は落ちぶれていく一方だ。
いいも悪いもない。あるのは感じ方だけだ。
我が校の門をくぐりたるものは、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学家になるもよし、且つ少々角あるも可、気骨あるも可。
ただかの優柔不断にして安逸を貪り、苟も姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと、これ予の切に望み、ひとえに希うところである
愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって幸せになってほしい。それぞれの願いを叶えてほしい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしてほしい。最大の幸福が空から皆に降り注ぐといい。














