「ランチェスターNo.1理論」坂上仁志

以下、気になった部分を抜粋

ランチェスター戦略において、

強者=競合局面において市場占拠率1位の企業。

弱者=競合局面において市場占拠率1位以外の企業。

「①地域②顧客③商品④流通」このいずれかで1位でない企業はすべて弱者となる。

 

弱者の基本戦略=差別化戦略:強者とは違う差別化した戦略をとること。

強者の基本戦略=ミート戦略:弱者の戦略に合わせて同じことをすること。

 

市場占拠率

①73.9%=上限目標値=圧倒的№1、2位が逆転不可能なシェア

②41.7%=安定目標値=ほぼ一人勝ち、ホンモノの№1の目標値

③26.1%=下限目標値=強者の最低条件、当面の№1目標値

 

相手との力の差が3:1になると逆転は困難であるということを表しています。

ランチェスター戦略では、目指すものが№1。

つまり、2位に局地戦では3倍の差をつけて、圧倒的に勝つダントツの1位を目指すのです。

 

ランチェスター戦略の基本は、①差別化②一転集中③№1です。