【届きました】
【購入】2017/5/29
・Dyson V7 Fluffy
【候補】
・Dyson V6 Fluffy(4万前後)
【買うときのチェックポイント】
・音の大きさはどうか?
・重さはどうか?
・動かしやすさはどうか?
・ノズルの長さは使いやすいか?
・トリガーの硬さはどうか?
【掃除機を買う目的】
・ベッドのマットレスやソファを掃除(ダニ退治)したい
以下買うとき調べたこと↓
【レイコップ】
ハンディタイプの代表格がレイコップRSとダイソンDC61です。
ダニ退治能力はダイソンDC61の圧勝
レイコップは吸引力が弱すぎる
レイコップにはUV(紫外線)照射機能がついていますが、紫外線ではダニは死にません。
【ダイソン】
バッテリーの寿命が1年半。充電回数は500回が目安ですね。
バッテリー代8,000円位
ダイソンDC61はコードレスタイプなので、バッテリーが20分と稼働時間が短いです。
ダイソンは絶対延長保証つけて買わないとだめ
布団クリーナーとしてもっとも大切なポイントである吸引力では、ダイソンがレイコップを含め他の布団クリーナーに比べて勝っているのです。
ダニの駆除を考えた上で選ぶとするならばダイソンがおすすであることは間違いありません。
従来のコードレス掃除機は、サブ掃除機という位置づけであったが、2013年にダイソンがメイン機の代わりになりうるパワフルなDC62を発売したのをきっかけに一気にスティック型クリーナーが人気となった。
DC35⇒DV45⇒DC62⇒DC74⇒V6(2015年5月発売)⇒V8(2016年5月発売・最新モデル)
モデル名「Fluffy」「Fluffy+」「Fluffypro」はヘッドやノズルなど付属品の違いのみ
⇒ダイソンに決定
【ダイソン(コードレス)のデメリット】
「ゴミはワンタッチ捨てられて楽」とありますが、ウソです!!ゴミは絡まっ出て来ない事がほとんどなので手かブラシなどで掻き出す必要があります。
また細かいゴミまで取る事が出来る反面そのゴミを捨てる時にめちゃくちゃ舞います…ハウスダストハンパないです。
トータルの性能はダイソンのコード付きにはかなわないです。
主に女性の方の意見に多いのが「ノズルが長すぎて使いづらい」「重い」「トリガースイッチを押し続けるのが疲れる」
日立は自走式でしたので、頑張って動かさなくてもスイスイ走ってくれたのですが、ダイソンは自走式ではないため自分で動かす必要があります。
【参考記事】