新型コロナウイルスのワクチン(モデルナ)を打ってきた

新型コロナウイルスのワクチンを打ってきました。

先月から65歳以下の予約が開始するもワクチン数が足りないのか全く予約が取れず、その後、板橋区が追加の予約枠を用意しなんとか予約が取れました。

ワクチンはファイザー製とモデルナ製があり、予約が取れたのはモデルナの方。板橋区常盤台の中央図書館跡地の会場です。

当日、ワクチン接種票を持って会場へ。

15分ほど早めに到着しましたが問題なく案内してもらえました。会場にいたのは40~50代が中心。20代・30代はあまり見かけませんでした。

サクサクと案内され到着から10分ほどで注射。各ブースにお医者さんと看護師さんが1人ずつ、お医者さんが問診とサインをして看護師さんが注射してくれました。痛みは驚くほどなくその後15分の待機時間も問題なく帰宅しました。次は4週間後に2回目を打ちに行ってきます。

【1回目の副反応】翌日に軽い腕の痛み。夜になって7.3度ほどの微熱が出るも寝て起きたら治っていました。

2回目接種

モデルナ製ワクチン2回目接種完了!体調の変化は以下の通り。

【当日】

15時:ワクチン接種

22時30分:36.9度

【翌日】

1時45分:38.4度 (悪寒・倦怠感)

3時30分:38.8度 (悪寒・倦怠感)

4時30分:39度(悪寒・倦怠感)

11時30分:37.7度 (頭痛・悪寒・筋肉痛)

14時:37.2度(頭痛・悪寒・筋肉痛)

17時:37.3度 (頭痛・悪寒・筋肉痛)

【翌々日】

14時:36.4度(平熱・体調回復)

当日の深夜から発熱が始まり最高39度まで上昇。ここまで上がるのは約10年ぶり。どれくらいしんどいかというと20秒で鳴る体温計が鳴るまで立っているのがしんどいレベル。解熱剤を飲んですぐに就寝。翌朝、熱は37度代まで下がるも昨日はなかった頭痛と筋肉痛が加わり1日寝て過ごす。38度代のときは体力がなさすぎてずっと眠っていたが、37度代は中途半端に体力が戻っているせいで眠れない中、頭痛と悪寒に苦しみ、37度代のときの方が苦しかった。翌々日平熱に戻り嘘のように体調が回復していた。抗体は2~3週間後にできるらしい。