1月3日バラエティ番組
デイトレードは試行回数が多い分鍛えられる
ツールは各証券会社の良いとこ取り
デイトレードのモニターは5枚。3枚はほしい
設備投資はやればやるほどプラスになる
上がる銘柄ではなく動く銘柄を探す
ブログを100〜300チェックしていた
予想が当たるのは60%。40%の損切りは必須
自分が決めたルールを守れない人はトレーダーになれない
上がると思って買った銘柄が塩漬けになった時点でそのトレードは終わっている
終わったトレードでプラスになっても意味がない
損切りが何より大事
テクニカルが有効になるのは皆が見てるから
移動平均線とローソク足だけ見る
チャート3分足、5分足が一般的
デイトレードでもトレンドを掴むために日足も確認
株はチャートや板の組み合わせで考えることが大事
ルールを作った後に守れるようになったらルールを外していく
自分のルールを破ったときの罰を設定「翌日の相場を休む」
大口の買い注文はその値段で買って儲ける自信がある
小口注文は安定しない
誰が注文を出しているかまで考える
急落した銘柄は大前提として戻らない
半分くらいのリバウンドは考えられる
急騰した株もすぐには戻らない。すぐに売ると損
最初にロスカットラインを引くことが大事
どの相場でも勝てる手法はない。手法に囚われない。引き出しを多く用意してその場その場で柔軟に対応する
「マーケットの魔術師」は良書
1年で1億稼いだ人より10年で1億稼いだ人の方が上手い
トータルで勝つことが大事
勝率にはこだわらない。1勝9敗でもトータルで勝てば良い。勝率にこだわらなければ損切りしやすい
自分が買った額を上がるか下がるかの基準にしてはいけない。
含み損益の額は非表示にしている
勝ち方ではなく負けの減らし方が大事。負けないことを意識すると損切りもできる
買ってる人はリスクを取らない。取れば儲かるわけではない
変化したときはその変化について学ぶ
自分がその株を安いと思うかどうかではなく、自分の買った株を別の人が買ってくれるかどうか。株は自分ではなく他人の動き
株は個人対機関投資家ではなく、今買おうとしてる自分と売ろうとしてる他人の一騎打ち