本棚を整理していて不要な本がたまってきたので、ブックオフオンラインの「宅配買取」を利用してみました。
2017年
買取価格の高かったのは「Wordpressプラグイン&WebAPI活用ガイドブック(360円)」「筋トレが最強のソリューションである(260円)」「投資信託はこの9本から選びなさい(200円)」でした。
2018年
買取価格の高かったのは「ピーター・リンチの株で勝つ(900円)」「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく(241円)」「マンガ 自営業の老後(228円)」でした。
2020年
高額買い取りされたのは「英語日記パーフェクト表現辞典(500円)」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(400円)」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(300円)」でした。漫画のタッチは全巻揃っていても1巻5円の買い取りでした。
感想
全巻揃っている漫画もいくつか売ったのですが、1冊ごとの買い取り価格は1~10円であまり全巻揃っていることに意味はない様子…。
それよりも最新刊や出版年度が新しいということが大事みたいです。
「ピーター・リンチの株で勝つ」に関しては現在1944円で売っているので、約半額で買い取ってくれたことになります。2001年発売で高価買取になるということは、個別に人気の本として指定されているということでしょうか。
全巻セットなどはメルカリなどで個別に売った方が高くなると思いますが、出品や発送など面倒という人は段ボールに詰めるだけなのでブックオフも手軽で良いと思います。