- 使用者の割合⇒縦形:78%・ドラム式型19%
- ドラム式の売れ筋は25~30万円
- フィルター掃除は毎回必要。「排気フィルター」と「糸くずフィルター」の掃除が必要
- 量販店で売られているモデルは大半が12キロ
- 洗濯できる量と乾燥できる量は違う(乾燥のほうが少ない)。そのためたくさん洗濯した場合は、乾燥前に半分出して2回に分けて乾燥する必要がある
- 洗濯機の左側に壁がある場合は「左開き」がおすすめです。また右側に壁がある場合には「右開き」のドラム式洗濯機を選びましょう。
- 糸くずフィルターは格子状ではなくシンプルなクシ歯状が掃除が楽でおすすめ。商品の比率はクシ歯状が6割・格子状が4割とどちらも同程度
現行(縦型)
ヨドバシ
ヨドバシ現地で「マイベスト」の情報を見ながら、デザインや使いやすさなど見つつ選ぶのがよさそう。
ドアの大きさや設置場所の大きさを調べてから行く
ドラム式洗濯乾燥機最高マンガ(1/2) pic.twitter.com/Sf3d0PgYlk
— こしいみほ (@541miho) March 20, 2023
~乾燥機つきドラム式洗濯機買った感想~
— 焼き昆布(マンボウメンタル) (@Wwmajidesorena) June 15, 2020
・楽
・バチクソ楽
・思ってたよりホコリフィルターすごい。毎回掃除必須
・乾燥後は独特な機械の匂いがする
・ふわっとする
・梅雨、貴様に勝ったのは初めてだな…
・そんなうるさくない
・金で時間を買った感
・とにもかくにも楽。私は後悔しなかった
https://twitter.com/29Qsensei/status/1676216437437005825
ドラム式洗濯機買ったから死亡事故検索してたら、おっそろしい事故があった…
— わたげ (@Watagesan0213) August 10, 2023
男児、小学生でこれやるの…マジで目が離せない…子の命を守るの大変すぎる… pic.twitter.com/soJFDogs5n
私には、この世からなくしたい新3大買った家電の悲劇がある。ひとつ、買ったドラム式洗濯機が家に入らない悲劇。ふたつ、買ったテレビがデカすぎて圧がすごい悲劇。そしてみっつ、買った空気清浄機のビニールを剥がさぬまま使い続ける悲劇だ。
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) May 25, 2021
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■パナソニックと日立がメーカーとして有名
■客がよく言うのは腰をかがめないと出し入れできない。小さすぎるのは高齢者から不人気
■ドアが右開きか左開きか要チェック
■パナソニック:値崩れしない・毎回乾燥フィルターの掃除が必要
■日立:2022年から乾燥後に下水臭くなるという問題を解消。風アイロン方式からヒートサイクル方式に変更したため。ただ電気代が上がった。2021年までの年間電気代が13500円⇒2022年~24400円に。今も一部モデルで快速コースで選択すると臭いが残る場合も。
■東芝:日立やパナソニックのようにメンテナンスが楽ではない
■シャープ:静音設計で静かだが洗浄力が弱い
■1番コスパがいいのは東芝TW-127XM3(1番下のグレード・洗濯乾燥容量が最大・洗濯と柔軟剤自動投入機能・洗浄力強い・温水洗浄なし・右開きのみ)
■温水洗浄について客に必ず話す。温度によって洗い方を変えることができる。泥洗いや油洗いが多いなら必要。分け洗いしたい人はおすすめ