洗濯機メモ

  • 使用者の割合⇒縦形:78%・ドラム式型19%
  • ドラム式の売れ筋は25~30万円
  • フィルター掃除は毎回必要。「排気フィルター」と「糸くずフィルター」の掃除が必要
  • 量販店で売られているモデルは大半が12キロ
  • 洗濯できる量と乾燥できる量は違う(乾燥のほうが少ない)。そのためたくさん洗濯した場合は、乾燥前に半分出して2回に分けて乾燥する必要がある
  • 洗濯機の左側に壁がある場合は「左開き」がおすすめです。また右側に壁がある場合には「右開き」のドラム式洗濯機を選びましょう。
  • 糸くずフィルターは格子状ではなくシンプルなクシ歯状が掃除が楽でおすすめ。商品の比率はクシ歯状が6割・格子状が4割とどちらも同程度
https://biccamera.rakuten.co.jp/c/topics/article/laundry/front-loading/?l-id=bic_topics_article_laundry_size

現行(縦型)

SANYO ASW-EG42A(W)

ヨドバシ

ヨドバシ現地で「マイベスト」の情報を見ながら、デザインや使いやすさなど見つつ選ぶのがよさそう。

ドアの大きさや設置場所の大きさを調べてから行く

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■パナソニックと日立がメーカーとして有名

■客がよく言うのは腰をかがめないと出し入れできない。小さすぎるのは高齢者から不人気

■ドアが右開きか左開きか要チェック

■パナソニック:値崩れしない・毎回乾燥フィルターの掃除が必要

■日立:2022年から乾燥後に下水臭くなるという問題を解消。風アイロン方式からヒートサイクル方式に変更したため。ただ電気代が上がった。2021年までの年間電気代が13500円⇒2022年~24400円に。今も一部モデルで快速コースで選択すると臭いが残る場合も。

■東芝:日立やパナソニックのようにメンテナンスが楽ではない

■シャープ:静音設計で静かだが洗浄力が弱い

■1番コスパがいいのは東芝TW-127XM3(1番下のグレード・洗濯乾燥容量が最大・洗濯と柔軟剤自動投入機能・洗浄力強い・温水洗浄なし・右開きのみ)

■温水洗浄について客に必ず話す。温度によって洗い方を変えることができる。泥洗いや油洗いが多いなら必要。分け洗いしたい人はおすすめ