新型コロナウイルスに感染して半年くらい後遺症が続いた話

2019年の年末から世界中に蔓延した新型コロナウイルス。

ワクチンを3回打ちながらもついに2022年12月に感染してしまいました。

熱は3日ほどで引いたのですが、後遺症がその後半年ほど続き病院通いが続くことに。最近ようやく後遺症も収まってきたので記事にまとめたいと思います。

コロナ陽性に…！

2022年の年末、年越しも近い頃に急に体調を崩しました。お昼頃に調子がおかしいと感じ、夕方には全身のだるさと喉の痛み、仕事場から家に帰る頃には最寄り駅から自宅まで歩くのがしんどいほどになっていました。

熱は38度台まで上がるも、2,3日で平熱に。

喉の違和感が残るので都内に乱立していたPCR検査センターへ。予約すれば無料ですぐ受けられます。

このようなブースで自分で唾液を採取します。

結果は後日、サイトのマイページから確認ができます。

結果は『陽性』でコロナだったことがわかりました。しかし結果が分かる頃にはすでに完治していたため、特に病院に行ったりはしませんでした。

数日後、嫁も感染…！

その数日後、嫁も喉の痛みが出始めて似たようなコロナの症状が出始めました（嫁は喉を傷めると声が伊藤沙莉似になることが分かりました）

嫁はドラッグストアで購入した検査キットで陽性反応が出ました。

嫁が経過を詳細にメモしていたので記載します。

12/30：1日目

39.5の高熱、猛烈な頭痛、喉痛い声でない、薬で尿へい、一睡もできず 21:29位に尿がついに出て救急車呼ばずにすんだ

12/31：2日目

熱は36.6に下がる、喉が焼けるように痛い、水も飲めないくらい、咳、頭痛、声でない、逆流性食道炎なのか吐く、だが蟹と年越しそばは食べれた、スープは最後しみてきて残す、一睡もせず

1/1：3日目

36.7、少し寝れた、水はそこまで痛くなく飲めるように、咳、痰が激しい、ゴミ箱ティッシュだらけ、鼻水、鼻つまるようになった、鼻かむから鼻の下荒れて痛い、焼けるような痛みはへった、喉に唐辛子がついたような感覚時々おき発作のように猛烈な咳で痛いし苦しい、その時吐くから胃酸で喉しみて痛い、激しい咳とおせち食べて喉悪化した感じ、食べるのも疲れる。深夜0:50体調悪くなり37.9に爆上がりした、また頭痛い、喉痛い

1/2：4日目

36.5 熱下がった 2,3時間寝れたまだ発作のよに激烈咳がでて痛い。20時声でた、発作咳が多くて胸痛くなってる、生理が11日早くきた、深夜また37.5に上がった、味覚障害になった夜食の納豆とパスタが、寝る前に38.6に激上がりした

1/3：5日目

ロキソニンで36,5にさがる。突発的咳がすごい吐くのも、味覚してくれるやないかも。寝る時も36.5だた

1/4：6日目

36,4、横になると発作咳がでるから一時間もねれなかった、蒟蒻ゼリーの袋で歯茎切って左上奥、左使った時痛い、ふんだりけったりだ、いつ治るんだ、ネットに書いてある口内炎のを塗った、ロキソニンきれると右喉がめちゃめちゃ痛い、倦怠感すごい

1/5：7日目

36.5 咳と発作咳しすぎで咳すると左胸筋肉が痛い

1/6：8日目

36.3、朝から頭痛い、ロキソニン飲んでも治らない、耐性なのか、頭痛治った、突発的咳で胸筋が痛すぎもう両側、慢性的に咳でる、白米おかわりして以前の量に戻る

1/7：9日目

36.5 咳ひどい