引っ越しする際に注意することをメモ
・光コンセントがあるか?ファミリータイプではなくマンションタイプか?光コンセントがないと工事が必要になる。マンションタイプの方が利用料金が安い。
・不動産会社は仲介費用0.5ヶ月分のところを選ぶ。エイブル、ミニミニ、リブマックス…。不動産会社が紹介できる物件はどこも95%一緒。物件が掲載されているDBをどこの不動産会社も参照して紹介しているらしい。昔ながらの古い不動産会社も大手も同じ。そのため複数不動産会社を回ってもあまり意味がない。
・東京は契約時に保証人+保証会社が必要な物件が多い。保証会社が入ると審査が必要になる。役員報酬を安くし過ぎないよう注意。法人でも個人でも契約できるが法人の場合は提出資料が多くなる。家で仕事もすると伝えると事務所利用OKの物件のみになる。黙っていればバレることはないが、法人の住所を設定する場合どうなる?
・6,7,8,11,12月が閑散期で不動産会社も引越業者も空いている。
そろそろ引っ越しシーズンが近づいてきたので、計10回以上の引っ越し経験で培った「良い物件の見つけ方」をシェアします。
— とっとこランサー (@Tottokolancer) January 11, 2021
<環境編>
①内覧は土日と平日の2回見る
②共用部照明付近の虫の死骸量
③隣人の私物が共用部に放置されてない
④近くに汚れた川が無いか
⑤震災マップで浸水地域になってないか