2019年今後の投資方針

投資方針

投資でハイリターンは狙わない

⇒大きな利益を追うのは投資ではなく事業(アフィリエイト)。投資では勝負しない。事業で得た利益を一部投資に回す。狙うのはインカムゲイン

投資先はインデックスと高配当銘柄中心

⇒購入するのはインデックスの投資信託と高配当銘柄中心。どちらもNISA枠を利用

投資先

投資信託

・ニッセイ外国株式インデックスファンド(5万円)

・楽天・全米株式インデックスファンド(5万円)

⇒毎月10万円自動積立する。市場が暴落したら積立額を上げる予定

高配当銘柄

・「キヤノン」「JT」「KDDI」「ドコモ」「オリックス」などからNISA枠を使って購入

⇒NISA枠を使って年間最大120万円購入する

⇒減配されない限り保有継続。投資先が多すぎるので徐々に絞っていく

⇒NISA枠を超える額はアメリカ株を購入していく。2021年以降買い進めていく

株主優待

・「タカラトミー」「マクドナルド」「ファンケル」など気になる銘柄が安くなったタイミングで購入

⇒優待がなくならない限り保有継続

⇒1月~12月の毎月優待が届く状態に。優待が一番株の楽しさを感じられるため。優待カタログ品の銘柄中心に抑える

※参考

⇒似鳥昭雄会長 「経済予測の達人」が見る令和日本経済の近未来

米国は今年から来年、経済成長率の低下が不可避で、これに引っ張られるように日本も景気後退していく。2021年から2022年あたりが、おそらく大底となり、そこから先も底這いに近い状況でしょう。