スワンで教えてもらったことメモ(助産師から)

同室指導

  • 泣いてるときは「抱き抱える」「ミルク」「オムツの確認」の3つ
  • ゲップが出てないときは横向けにして寝かせる
  • オムツ揉んであげると肌触りいいみたい
  • オムツ交換のとき股関節脱却しやすいので腰を持ち上げてあげる
  • おりものは全部拭かなくていい
  • 抱っこのときは羊水にいたときのように揺らしてあげる
  • 置くときはお尻から
  • おくるみはひしがたにしてたたむ

沐浴指導

  • 時間帯は問わない、1日一回
  • 温度は38度前後
  • 嫌がるときは1日くらいなくても問題ない、体を拭いてあげるだけでも
  • 満腹時や空腹時は避ける、どちらかでいえば空き気味のほうがいい、吐いてしまう
  • 一緒にお風呂に入るのは1ヶ月健診終わってから、おへその問題で
  • ベビーローションをお風呂上がりに、ワセリンでもいいがベタベタするのでローションがおすすめ
  • マキロンを綿棒につけておへそ周囲を消毒、おへその消毒用に薬局で聞けば分かる
  • お風呂の前に着替えの準備済ませておく、オムツも

退院指導

  • 1ヶ月検診のとき+4キロがベスト
  • 1日7〜8回の授乳、3時間おきで覚える、ミルクは3時間空けて欲しいが母乳はいつあげても大丈夫
  • おっぱいが張ったら吸ってもらう、痛みがあると冷やす
  • 一度に飲ませる量は産まれた日数×10、+10まで
  • こぼしたときは「ビタミン系のシロップください」と近くの小児科で
  • 完全母乳は一割未満、混合がほとんど、母乳を止める薬を飲んで完全ミルクという人も稀に
  • 2週間は赤ちゃんと自分のことだけ
  • 1ヶ月はシャワーだけ、熱いと血流が良くなりおっぱいが張るのでぬるめの温度で
  • 薬を塗った後にラップを貼ってブラ
  • 乳腺炎を起こしたら病院へTEL
  • 赤ちゃんは6.5〜7.5が平熱、それ以上が続くときは布団調整、続くなら風邪の可能性
  • おへそは1週間くらいで取れる、おへそが浮いてきたら注意、おむつと一緒に捨ててしまう
  • 24時間以上うんちが出てないときは便秘、ベビーオイルを綿棒に塗って肛門周辺を刺激、ワタだけ入れる、奥に入れると痛い、あとはお腹のマッサージ
  • 赤ちゃんの普段の肌の色を覚えておく、それより黄色くなったら黄疸、たくさん飲ませてうんちさせたら治る
  • 体重はいったん減った後に増え始める
  • 赤ちゃんの胃は真っ直ぐで逆流しやすい、何度も吐くときは小児科へ